小口・小ロットも大歓迎です

【小口歓迎】大口受注はもちろん、小ロットでも

他の輸入代行業者に見積もりをご依頼の際、引き受けてもらえる最低数量が多すぎて、お困りになったご経験はありませんか?

単価の安いトイレタリーや雑貨類ならまだしも、高級スキンケアやメイクアップなどの高価格・多品種商品を扱う場合は在庫リスクを回避するためにも、1アイテムあたりの最低ロットは少ないにこしたことはありません。

化粧品を専門とし、数多くの自社ブランドの輸入を手がけてきたICIのビジネススキルは、少量・多品種を前提に磨き抜かれてきました。同業他社では引き受けてもらえない案件はもちろん、輸入元である海外企業との商談段階から、ビジネスが貴社に有利に働くようにお力添えします。

もちろん、売る側(輸出業者)から少しでも有利な条件を引き出すためには、オーダー数量が多いに越したことはありません。競合品や売場に関する情報、ICIの自社ブランドの実績などを加味したマーケットデータに基づいて、適切な輸入数量についてもご相談下さい。

ICIが必要とされる理由

スキンケア製品の場合、1ブランドを構成するアイテム数は 5〜15。肌タイプ別に分かれている場合などは、アイテム数は2倍3倍と増える一方。メイクアップの場合はもっと顕著で、総合ブランドの場合、フルラインナップのアイテム数は 50〜200 になる場合も少なくありません。

全アイテムをカートン単位で輸入した場合、初回在庫金額は莫大なものとなってしまいます。貴社の資金力にいくら余裕があっても、在庫は少ないに越したことはありません。

化粧品専門の輸入代行企業としての経験から、日本市場で売れる商品を巧みに見抜いてムリとムダを排除し、貴社の経営効率と利益の最大化に貢献いたします。

>各種デザイン業務も承ります

【イメージ画像】物流センターで保管中の化粧品